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2018秋クソアニメを振り返る

2018秋アニメもほぼ終わりましたね。


また今期も豊作だったと思います。一般的には「ゾンビランドサガ」や「SSSS.GRIDMAN」の人気が頭一つ抜けていたでしょうか。個人的には「風が強く吹いている」や「火ノ丸相撲」が特に好きです。


今回はそういったいわゆる覇権アニメの話ではありません。光があれば陰もできるように良作アニメの裏にはクソアニメもあります。今回はそういった今期のクソアニメを振り返っていこうと思います。



クソアニメとひとまとめに言ってもいろいろなクソ要因があります。ストーリーがブッ飛んでる、作画がブッ飛んでるの二つが主要因ではないでしょうか。あと個人的に欠かせない要素なのは「クソアニメはOP・ED曲が無駄にかっこいい」ものが多いことです。これは本編の内容と比較してそう感じるのかもしれませんが今までそう感じることが多かったように思います。例を挙げると「メガネブ」や「競女!!!!!!!!」などが思いつきます。どちらも個人的にはかなり好きなアニメなんですが……

ということで、ここではストーリー、作画、OP・ED曲の3つの観点からいくつかのアニメを見てみようと思います。あくまで個人の感想です。あと、画像は全て公式からのキャプです。


1.「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」





ストーリー :★★★
作画 :★★★★★
OP・ED曲 :★★
(5段階評価:星が何を表しているのかには言及しません)










時々キャプ翼体形になったりスフィンクスや横画面表示など作画が何かと話題になっている作品です。個人的にはそこまで気にならず、最近は作画に厳しいなと思うところもありますが、あの後追い唇は作画崩壊の新たな歴史を作ったといっていいでしょう。


ストーリーもなかなかにツッコミどころがあります。
ラノベ作家志望の主人公が表に名前が出ることが憚られる妹に代わって天才ラノベ作家を演じてハーレムを築いていくというのが大体の流れですが、妹ちゃんは匿名で活動することはできなかったのか?とかそれやってしまったらもう自力デビューは無理なのでは?とかツッコミどころはありますが百歩譲ってそこは認めるとしましょう。

天才ラノベ作家を演じている主人公は周囲のヒロインたちから持ち上げらるのに対しそれらしく振舞うわけですがいやお前は何を調子に乗ってんねんと思うわけです。そこはもう少し謙虚にいけよ


でも女の子たちがかわいいことを楽しむアニメだと考えればそんなに悪くないと思います。例えば主人公の妹(CV.近藤玲奈)がスロウスタートの花名ちゃんやワザリングハイツ伊予島さんと同じ声でデレデレしてくれるところとかいいですね(`・ω・´)b



あと曲はそんなに刺さらなかったですね、はい。






2.「ソラとウミのアイダ」






ストーリー :★★★★★
作画 :★
OP・ED曲 :★★★★★



このアニメのブッ飛び要素はストーリーです。まずはこのアニメのホームページに載っているイントロダクションから見てみましょう。

『20XX年。世界中の海から魚が消えて、クジラだけが海を制覇した。そこで水産省は、兼ねてより実験を繰り返していた、宇宙に巨大なイケス を作って魚を育てる計画「宇宙イケス」の試験運用をスタート。 尾道には『尾道宇宙漁業団』が設立され、宇宙漁師が育成された。

そして近年、男女雇用機会均等法の強化によって、「漁師にも女性を」という声が高まり、6人の新米宇宙漁師候補生が選ばれた。

これは彼女たちの成長を支える物語である。』



お、おう…、もうこの時点でツッコミどころが114514個ぐらいあります。魚が消えたのなんで?、クジラどうやって生きてんの?なぜいけすを作るのが宇宙なの?とかきりがないです。

そしてその宇宙漁とやらを遂行するには守護神なるものの力が必要になるということらしいです。なんだよ守護神……何ていうかまるでソシャゲみたいじゃないか……

ん?






あるんかい


ちょっと入れてやってみましたがゲームシステムはモ○スタース○ライクですね、まあそっちはやったことないけど多分そう。

てかサービス開始が2017年9月らしいのでこれが先だったんですね、知らなかった。


ストーリーはぶっ飛んでいますが宇宙漁が絡まない中盤の海回、お祭り回等はなかなか良かったと思います。宇宙漁さえなければ……



作画の方は最初から最後まで安定してみんなかわいかったですね。特にルビーのキャラデザが特に好みです。
あとはマキマキの中の人の成長と立花理香さんの広島弁も見どころだと思います。


曲はOP・EDともにギターがザクザクしていてめちゃくちゃ好みです。まさに私の提唱する『クソアニメのOP・EDはいい曲』説を体現しているといえます。



3.「BAKUMATSU」





ストーリー :★★★★
作画 :★★
OP・ED曲 :★★★



これは女性向け恋愛ソシャゲのキャラクターが恋愛抜きだとどうなるのかという作品だと思います。多分…

なんか変なオッサンが時間を巻き戻したり謎テクノロジーを使ったり新選組をしもべとしたりして恐怖政治で幕末を支配しているところへ主人公の高杉晋作と桂小五郎がオッサンを倒しに行くというストーリーです。ほどほどに良いぶっ飛び具合です。


敵キャラとして「スサノオ十二将」とか名乗る真田幸村、武蔵坊弁慶、石川五右衛門などが敵として出てくるんですが出てきたので覚えてるのはそのくらいで、おそらく半分も出てきていないと思います。あまり謎だったんでグーグル検索で調べたんですがほぼ検索に引っかからないとかこのご時世で逆にすげぇよ…、いったい何だったんだろうか

毎回次回予告で主人公の高杉晋作(CV.中村悠一)が「来週も面白いもん見せてやる」というのがお決まりだったんですが「来週はだろ!」とコメントで突っ込んでいる人が毎回いてワロタ、しかしそのコメントも後半になるにつれて見なくなったのがなんかまたリアルで……



でまあこの記事を書くにあたって公式サイト覗いてみたんですが、











2期やるんかい
まあ機会があれば見てみようかと思います。









あと「でびどる!」とか「ひもてはうす」とかいうのもありますが、あれはアニメなのかどうなのか分からないのでノーカンです。


とまあここまで結構ボロクソに言ってますがいずれも割と好きなアニメです。クソアニメは何かしらがブッ飛んでいるのでそれはそれで面白く感じているわけです。本当に面白くないのは毒にも薬にもならないようなもので、そういったものは1話からでも切っています。とはいえ、何も考えずに見ることができるアニメが一番好きなのでその辺の線引きが難しいところです。



まあ何が言いたいかというと、クソアニメは誉め言葉です。

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